基本データ(2022年8月現在)
| 住 所 | 〒453-0805 愛知県名古屋市中村区深川町1-36 |
| 営業時間 | 15:00~23:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 電話番号 | 052-762-7051 |
| 駐車場 | あり 5台 |
| サウナ | なし |
| アメニティ | 各種販売、貸しタオルあり ドライヤー 20円 |
| ホームページ | https://aichi1010.jp/page/detail/l/23 |
訪問記録
訪問日 2022年8月29日(日)夜


22時頃到着。名古屋都心部の駅ビルや鉄道の明かりが間近に見えます。一見すると一般の住宅と間違えてしまいそうな佇まいですが、♨マーク付きの看板と、奥にある暖簾の入り口で銭湯だということが分かり、ワクワクします。駐車場は数台空きがあり停められましたが、入り口の前にある駐輪場には結構多くの自転車が停まっていて、閉店間際ですがそこそこ賑わっていそうな雰囲気です。
暖簾をくぐるまえに、その可愛さに思わず何枚も写真に撮ってしまいます。




引き戸を開けるとすぐに番台があり、ご主人にお金を払います。そしてすぐ横の下足箱で靴を脱ぎ脱衣所へ。番台と下足入れ、そして脱衣所は大きな一つの空間になっていて、何というか、若干開放感が気にならなくはない構造ではあります(笑)。衝立て(屏風?)で一応入り口からの目隠しはしてあるのですが、気になる方は手前より奥側のロッカーを使用するとより安心かもしれません。昔からの建物なので、このあたりは仕方がないとは思います。
脱衣所は広く、すっきりと整頓されています。この日は一人でしたが、多少人がいても気持ちよく利用ができそうです。真ん中にベンチ、3連のおむつ交換台やマッサージチェア、オカマドライヤー、そして飲み物の冷蔵庫などが置いてあります。



脱衣所と浴室の間には、手洗い場、水シャワーが2つ設置してありました。
この位置に置いてある机、便利だな!と、入浴して出る際にめちゃくちゃ実感しました。水を切ってもポタポタと雫が垂れてしまうお風呂カゴを一時的に置いておくのにピッタリなんです。そのまま脱衣所に持ち込むと床が濡れてしまうので、いつもは手洗い場に斜めにして置いておいたり、床の端っこに置いてから袋を持ってきて入れていたので、すごく良いアイディアですよね。



浴室へ入り真っ先に感じたことは「タイルがすごい!」でした。といっても専門的なことは全くわからないし、まだ銭湯巡り初心者なので比べる対象も限られてはいるのですが、こちらの銭湯は使われているタイルの種類が多いように思いました。浴槽だけでも、浴槽の中、縁、外側、そしてカーブの部分と全て違う装飾が施されています。洗い場も同様で、見ているだけで楽しいです。
椅子と桶は、入り口から入って振り返ったところに置いてありました。
据え付けのシャワーは初めて使うタイプでした。うまく説明できないのですが、コックが360度ひねることができるタイプで、真ん中にすると出る、外側へ倒すと止まります。最初だけ、どうやったら出てどうやったら止まるのか少し考えてしまいました(笑)。気になる方はぜひ体験していただきたいです。慣れれば普通に使いやすいです。



浴槽は数字の「2」のような形で、すべて繋がっているタイプです。手前の2つが白湯、真ん中の大きな部分がバイブラバスとジェットバス、そして一番奥が電気風呂です。
サウナ・水風呂はありません。
手前とその次の浴槽は温度に違いがあるのかな?と思い入り比べてみましたが、わたしは大きな違いは感じられませんでした。日や時間帯によって違うこともあるのかもしれません。白湯は体感42度くらいで、熱すぎず丁度よい湯加減でした。バイブラ・ジェットバス浴槽はやや低く感じました。電気風呂は苦手なので入っていません。
湯に浸かっていると、湯船のフチのタイルがなんともいい味でついついて見惚れてします。蛇口部分のタイルも細かい模様が入っていて面白いです。はぁ~と満喫していると、男湯から「車のカギ持っとるか~?」と聞こえてきて、その後の仲の良いやりとりにほっこりでした。
さいごに
ドライヤー(20円を番台に払って使用)を借り、ご主人に撮影・掲載許可をいただく際、どこから来たの、と声をかけていただきました。ご主人も銭湯が大好きで毎週水曜の定休日には他の銭湯へ研究も兼ねて(笑)行っていることや、昔は中村区だけで70くらい銭湯があったけど今は寂しくなったね、と色々お話してくださいました。最近、近隣の銭湯がまた一件(中村区「一之湯」さん)休業になってしまったそうです。
「うちは設備は色々とレトロだけど、是非また来てほしい」と言ってくださったので、絶対また行きます!この記事を読んでくださった皆さんも、気になった方はぜひ、足を運んでいただけたらなと思います。
ありがとうございました。



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